青森県のタクシー業者が2024年6月に申請することになったが、ねぶた祭にまにあうかどうか?青森市の成長タクシーが一社だけライドシェアを6台で始めたそうだ。
これで、ねぶたの時期を乗り切れるとは考えられないが?・・・・・
青森市内のホテルが満室でとれないために、十和田湖に夜10時過ぎにチェックインするお客様が多いが、車がないと夜はバスがないため、来られない。
タクシーと交渉して十和田湖まで1時間半かかるが、たまに運よくタクシーで来る外国人がいるが、今年はライドシェアで来れるかどうか?
ライドシェアが本当に有効かが問われるだろう?
運転手不足ばかりでなく、料金が安くなるのが、ライドシェアの良いところだが、現在のところタクシー不足解消だけが目的らしい?
なんせ、2024年問題でバスやタクシー不足だけが問題視されているが、円安で外国人は料金の高さは問題にしないかもしれないが、日本人には問題だ。特に遠距離になりがちな、
田舎の方ではタクシー運転手不足だけでなく、高額になりがちなタクシー運賃が問題!
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